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引っ越しが私の力の源

最近3年で5回もの引っ越しをしました。 仕事の都合で赴任先に引っ越すこともありますが、 基本的には私自身の気分次第で引っ越しをします。 一つの場所にしばらく住むとすぐに他の場所に行きたくなってしまいます。

そんな生活は大学時代に始まりました。私は大学に合格し親元を離れ上京しました。 この時に人生で初めての引っ越しを経験しました。 新しい生活をするのは不安と希望が入り乱れて複雑な気持ちでしたが、 せっかく猛勉強して第一志望の大学に入れたのだから気合を入れて勉強しようと 意気込んでいました。 確かに初めての引っ越しは慣れないせいもあってかなり疲れましたが、 引っ越しを無事に終え、狭いながらも自分の部屋を構えると何とも言えない充実感がありました。 自分一人で何かを成し遂げたような気分になり、 新しい生活のことを考えると力が漲ってきました。

大学に通うようになって半年くらいのことです。 自分が想像していた大学のイメージと現実との間にズレを感じストレスをためこんでいました。 周りの友達は私のことを励ましてくれたのですが、 納得がいかず大学をやめてしまおうとも思いました。 そんな時友達の一人が「環境を少し変えてみたら」とアドバイスしてくれました。 私はこの時引っ越してやろうと思いました。そこまでの変化は友達は想定していなかったのですが、 私は何故かこのキーワードにこだわりました。そしてその2週間後、私は両親には内緒で引っ越しを断行しました。その時の気持ちは忘れません。 引っ越して新しく生活をやり直せるとの思いが再び私に力を与えてくれたのです。

それから学生時代には4回引っ越しをしました。 卒業後、私は出張や転勤が多いと言われる企業に勤め今の生活に至ります。 引っ越しは私を再生してくれる手段です。 ですからこの引っ越し生活が今のところ気に入っています。 両親は呆れていますが。 https://www.sou-un.jp/